愛着障害

愛着障害という言葉を聞いてから

本を買ったり、ネットで調べてみた。

 

万人にも当てはまる部分があり判断が難しい場合があるが、

自分は、

読んで見て 悩んでいた事をあてはめてみると、

しっくりきて納得する部分がある。

職場や、子供関係で理解出来ない人に会った時にも

「考えられない?何この人?」と、思っても

もしかして!?と、自分が納得できれば

対応も違ってくる。 

本人が気がついて自分を良い方に変えていくのが一番だけど、、、中々。

 

人間関係や、子育て、保育現場など教育をする人に

読んでいただきたい。

他の方もブログに書いていたけれど、

まだ、研究段階なのか 筆者の思いだけの部分もいなめない。

 

 

回避性愛着障害 絆が稀薄な人たち (光文社新書)

 

どうすれば人生がもっと生きやすく実り豊かなものになるのか

どうすれば今抱えているさまざまな問題を良い方向に解決していけるのか

どうすればもっと幸福な人生に近づいていくことができるか

不安定な部分をいかに補えるかなのである。
 「愛着障害 子ども時代を引きずる人々」』 光文社 引用

 

私には これらの本は

けっこう言葉が難しく書かれているので 本を買ったけど、、、、

ネットで 「愛着障害」で、ブログとか参考にした方が

その人の見解も入って 事例みたいにわかりやすいものがあった。

噛み砕いて説明してくれる方がいるのはありがたい。

 

 

この本の紹介を書きたいわけではないけど、、、、

自分が興味を持った時 インターネットで検索できる時代はありがたい。

たとえ 答えが見つからなくても。