放課後ディサービス 見学
増えすぎる放課後デイ
みんな 長続きするんだろうか
放課後デイの見学に行くと
どこでも 大歓迎してくれるんだけど、、、、
親が働いていると 預けられる所は急になくなる
9:00 ~15:00
または 17:00 が 主流
長期休みは まず朝誰か見る人がいないと仕事にいけない
応相談に掛けるかけるしかなく電話で軽く話していく
一日8時間労働の私には 1か所しか選択肢がない
現実を踏まえて 出陣
結局 我が家の優先順位
長時間あずかってくれる所 に なるんだけど
契約したのは
☆ 1時間だけ個別指導で 勉強する所 送迎親対応
☆ 送迎があって運動が出来る体育館がある所
長期休みの朝は
学童に行って 午後から送迎付きで利用
だけど
本当は
9:00(療育で未就学児)
13~15時のみ(放課後ディ)
で、送迎なし
でも行きたい。 永遠に来ない空き待ちにしました。
(皆良くて、ほぼ高校卒業するまでやめない)
学童と併用してまで行きたい所 = 料金が二重にかかってしまう
(学童、なじめるかもわからない)
しつけ 集団 社会性 子供の出来た!と大切にする
と、紹介に載ってました。
見学に行くと
普通の家の中に 小部屋がある。
じっと座れなかった子達が必ず座る事が出来ると
施設長さんは自負していた。
職員さんは 学の先生だった方
「先生は学校だけで十分、私達は名前で呼んでもらっている。」
立ち上げた方が 北海道の方で50代ぐらい
わが子の 小さい時の事とか
みればわかると色々話していた。
占い師にでも来た気分になり 思いだして涙がこぼれてきた。
2番目に行きたい所
ひろい施設 男の子は体力有り余っているから雨の日でも走り回れる所がいい
子供を連れて見学に行くのは当たり前
それぞれ 行った雰囲気が全然違うから
その子に合うかどうかも見極め
ほぼ雰囲気
放課後ディ
一軒家が増えてきている
音楽療法がメインの所
それぞれ特徴があるんだけど
利用している子達をみて 雰囲気にあうかどうか
広さの問題
職員の人数
男女の割合
車イスの子や 肢体不自由な子の割合
発語があるか で 自分の子供と同じぐらいの子はいるか?
遊び=学び の頻度
見学は大事ですね